ONCE IN A BLUE MOOSE
2013年2月10日日曜日
Francois Hardy
Francois Hardyはいつでも安心して聞ける。当時のフランスのちょっと下品なアイドルも見てて楽しいけど、しっくりくるのは、やっぱりフランソワーズ。品と知性。何でもなさの格好よさ。
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