2012年11月23日金曜日
2012年11月22日木曜日
Allen
Woddy Allen Stand Up
"The Moose"
この間、ウディ・アレンのドキュメンタリーを観に行ったのだけど、想像してたより見応えはあったと思う。幼少時代からコメディアン〜現在に至るまでの経緯を淡々と辿った映画だった。 ファンとしては嬉しい映像や写真も出してくれたし、余計な"お飾り"がなかったし、思う存分Woddy Allenを堪能してあたたかな気持ちで映画館を出た。まさに以前の文章で先述した、ウディと「死」の関係ついてそのまんまな質問を投げかけていたので的確な答えを知ることもできた。おこがましいが、存在も含めて他人とは思えないウディ・アレンなので、まだまだ元気でいてほしいものだ。
BANANASとLove and Deathとスターダスト・メモリーはまだ未見。大変大変。
00年代以降のは3本しか観てない気がするけど、やっぱりまだ当分お預けでいいや。
00年代以降のは3本しか観てない気がするけど、やっぱりまだ当分お預けでいいや。
2012年11月19日月曜日
etc
人に対する評価ってなんなんだろう。人ってそんな単純じゃないし複雑なもの。結局は、評価を下す者と下される側の関係性があって、そこから見える側面だけを言ってるだけ。実際にそれが真実かなんて分からない。断定しきれるものでもない。人間ってのはもちろん自分が主体なわけだから、独断と偏見は必ずしも誰もが持っているもの。主体がないと判断は下せないからね。でもそれを、言い返す隙も与えず押し付けがましく言葉に出すのってどうなんだろう。でもって数ヶ月たったら180度意見が変わってたりする。胸の内で思うのは勝手だけども、言葉にした時点である種の責任は出てくるものなのだよ。なんかめまぐるしいなあと思う。そろそろ気付くべきお年頃。ずっと違和感を感じていたことだけど、ああ残念だなって。きっとそういう人ってずっとそのようなことばっかり言ってるんだと思う。私も独断と偏見の固まりだから、気をつけよう。ニュートラルに物事を見る目とのバランスが大事。
2012年11月13日火曜日
2012年11月11日日曜日
2012年11月7日水曜日
The Way We Were
本当にこの曲がぴったりな映画だった。バーブラ・ストライサンドが歌う“The Way We Were"。彼女が主演の映画を初めてみたのは中学生の時、『フクロウと子猫ちゃん』という映画。当時タイトルに惹かれて観たけれど内容はほとんど覚えてない。『追憶』は思惑通り見事に泣き。たまらない気持ちになりました・・・。溢れ出る感情を抑えるために無意識に口を塞ぎながら観ていた。笑 何と監督がウディ・アレン監督作品『夫たち、妻たち』のサリーの夫役だった!『愛と哀しみの果て』の監督でもあったのね。
どちらかといえば典型的な内容なのに、力のある作品なのは、脚本がしっかりしてるからだけではなくやはり役者の存在感しかり。嗚呼。今回もハベルにやられっぱなし。ロバート・レッドフォード。。この人じゃないとだめだと思わせてくれる役者が好きだ。
Havel...
中央が、監督シドニー・ポラック。
2012年11月5日月曜日
2012年11月4日日曜日
2012年11月3日土曜日
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