ONCE IN A BLUE MOOSE
2014年1月20日月曜日
大学の同期の友達と会うとよく映画の話になるのだが、やっぱりやっぱり、新作の映画、良いものももちろんあるのだろうけど、なんか信用ならないよねって。結局心に残り続けるのは古い映画が多い。古い映画が好きだというこだわりなどではなく、結果、その映画が「古かった」ってだけ。あと信用している監督の作品。でもそのような監督って大体身も心もおじいちゃんになっちゃって、あたりさわりのない作品を撮ったり、ハートフルピースフル、結果みんなハッピーみたいなハッピークソ野郎な映画撮りはじめちゃったりするから残念...。
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