ずっと気になっていたリリアーナ・カヴァーニ<The Night Porter>をやっと観て、続いてヴィスコンティの<地獄に落ちた勇者ども>...そのまま<家族の肖像><ルートヴィヒ>、といきたいところ!イタリア落ちぶれものばっかりです。一方でウェルトミューラーみたいな、なーんも考えなくても良さそうな、イタリアコミカルものの気分でもあります
<流されて>Lina Wetmuller
<The Night Porter>をamazonで購入しようと思ったけど、18禁エリアにあるのが腹立たしい。しかもパッケージと帯が酷く...ポチッと押すのをためらいます。どうしてあんなんになっちゃうかしらー。
このダーク・ボガードの倒錯した色気を醸し出す表情がなんとも...
ふたりの行く末の全てを語るね。
ダーク自身はゲイだった、という話。