2011年12月18日日曜日

Lawrence




テクノもあっちの世界いけるけど、それに勝るくらいネオアコも十分あっちの世界へ行ける。
FELT良いよ。素晴らしい。涙。泣きますわ。
一度ローレンスの精神世界に入ると抜け出したくなくなるから要注意。
それにしてもローレンス、当時はこんなアンニュイなのにまたよく分からない方向に行っちゃうパターンだった。

2011年12月14日水曜日

Crystal Waters - Gypsy Woman


怒濤の22さい終了。
もうすぐ23さい。どんな歳になるのでしょ〜か。

2011年12月11日日曜日

Josie




またまたTwin Peaks▲▲
なんだか無償に観たくなって。ちらちら観ながら卒制の細々としたものを片付けつつ。

見てるうちにJosieが魅力的に見えてきた。

Twin Peaksの女性陣は美人なんだけど濃くてなかなか独特なところが良い。

2011年11月23日水曜日

The Thing



久しぶりに観た。ジョン・カーペンターの遊星からの物体X。気持ち悪いのになんでか好き。音楽も好き(っていってもほとんどあの心臓みたいな音)で、調べてみたら『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』のエンニオ・モリコーネだった!
しかも『わが青春のフロレンス』もこの人だったんだ、、、全然違う。びっくり。
今年リメイクされたと知って、え〜(げんなり)って感じだったけど、どうやら最初に全滅したノルウェー隊の話だそう。
リメイクとはちょっと違うね。
日本公開は2012年。
私は51年の遊星からの〜を観たい。
物体Xがどう描かれているのか、気になる。

2011年11月20日日曜日

Ariel Pink



Ariel Pinkが気になる。
キワモノのにおいがぷんぷん。
服もそこらへんのガレッジセールで漁ってきたような寄せ集めの雑な着方が良い。笑
男物女物関係なくある意味着こなすアリエル・ピンク。


今の季節のキラッキラな青空の朝にAriel Pink's Haunted GraffitiのBefore Todayはばっちり。

lizzy lizzy

Lizzy Mercier Descloux is one of the most favorite icon.
久しぶりに、りじーめるしえでくるー!

2011年11月19日土曜日

lovery shoes

Janis Joplin



ジャニスが良すぎて泣ける。以前は別にぐっとは来なかったのに。
聴くとしたらsummertimeくらいだったけど、先月くらいからほとんどの曲がしっくりきている。
Jimi Hendrixも、数年ぶりに聴いたらとても沁みた。
アメリカブームだからか?
いや、良いものは良いのか。
ビートジェネレーションからカウンターカルチャーに移行しつつある今日この頃。
まさかのヒッピーリバイバルの予感。
Timothy Learyとか。笑 ちょっとやばい方向だな。
Klaus Shulze、Popol Vuhあたりをはじめて聴いているんだけどこのしっくり感はなんだろう。
これしっくり来るってどうなの?笑

2011年11月7日月曜日

movies

新作も以前よりはチェックするようになった。それでもやっぱり映画館に足を運んでまで観たいと思うものは滅多にないけど。これは好きなTilda Swintonが主演の2010年の映画で、やっと今年になって日本でも公開するようです。12月23日公開。シーズン的にも良い感じだし、ちょっと観たい。何せ食べ物がおいしそう。warisも出てる。I AM LOVEってタイトルなんだけど、邦題が、え...って感じなので、ちと残念だね。

あ、でもこの人のドキュメンタリーが公開中なので、これは観に行く。

2011年11月5日土曜日

Love is the drug

このBryan Ferryのいっぱいいっぱいな感じ。たまらん。



相変わらず何とも言えない気持ちにさせるモリッシー。
酔っぱらいのオカマ。好きよ。
なんでかIvor Cutlerが曲紹介。

2011年11月4日金曜日

Black Sabbath



Black Sabbathって言ったら、ちょーメタルで暗黒の王みたいな黒装束でコウモリ喰ってるみたいなイメージがありますが、(実際、後期はそう)初期はちょっと違います。
私は初期のBlack Sabatthファンです。
若い時のOzzyかわいすぎるでしょう。

John Cunningham Climbing Ben Nevis1976

2011年10月30日日曜日

memories of my childhood part2

Quincy Jones&Tevin Campbell


私が小さい頃、家族でお出かけした時に車の中でよくかかってた。
かかるたびに熱唱してた記憶。。。

2011年10月27日木曜日

THE PASSENGER




『ラストタンゴ・イン・パリ』のジャンヌ役とは違うナチュラルな雰囲気のマリア・シュナイダー。痩せたのかな?すごくいい感じ。
マリア・シュナイダーとジャック・ニコルソンだなんて。

Big Science


Laurie Anderson

2011年9月27日火曜日

Felt




たぶん今の私には彼はいないとだめで、今の生活はなんだか色々足りない。気持ち的に。

2011年8月27日土曜日

2011年8月22日月曜日

memories of my childhood



小学生くらいの頃、家でよくかかってた。
同時にこれで潔いおかっぱのかっこよさも知ったのだった。

etc

ある作品を見た時に、好きか嫌いか、ではなくて、良いか悪いかという判断基準で批評をする人がアートをちょっとかじってるような若者(自分もだけど笑)に多いけど、そこで意見を求められても私は何も言えない(っていうか言わない)ことに最近これじゃだめなのかなとか思ったりもして、でもそれには理由があって、作品って多面的なものだと思うからひとつの解釈で良し悪しを決めるなんて不可能だと思うわけ。言葉にすることによって解釈の範囲が制限されることにも抵抗がある。(でももちろん言葉にすることは大事だから困る。)

でもそれってアートだけじゃなくて、生活上にも言えることで。
人に対しても何にしても。
ある人が、この映画を好きだっていうような人は何も分かってないみたいなことを言ってて、なんか、その考え方が自分に跳ね返ってきた。逆に気付かされたというか。客観的に自分を見たというか。
見える一部分のイメージに捕われてこんなにも狭い物差しで物事の取捨選択をしていたのか、と思うと、私は随分色々なおもしろいことを見逃してきたのかも、と感じたわけです。
日々偏見はだめだなーと思ってはいるけど、あの言葉でリアルにガツーンと改めて思い知った。だからといって交友関係を広げようとかそういう結論ではなくて、心の持ちよう、見方の話。

the “lost” smiths documentary

La fiammiferaia


Aki Kaurismaki

~ ~ ~


Comment dire adieu?


2011年8月20日土曜日

Laurie Anderson


gold





illustration by elina minn

He longing to the hairstyle of David.


He longing to the hairstyle of David Lynch.
デヴィッド・リンチのヘアスタイルに憧れて。




This is the result.
結果、これ。




This is real.
本物はこれ。


2011年8月15日月曜日

Dennis Hopper



今ちょっとブーム。
みんななかなか分かってくれないけど笑、彼はセンスがある人だと思う。
センスって表面的に飾って分かるものじゃない。
内面の問題だと思うから。内面からにじみ出てくるもの。

Plein Soleil


今年の夏はなんだかこんな気分。
ベタだけど。
このMarie Laforetもなかなか魅力的なのです。細くて白鳥みたいでちょっと神経質そうで。
彼女の曲もよく聴きます。

Chantal Akerman Soute ma ville


2011年8月11日木曜日

SUNLIGHT



FISH AND WOMAN


なんか知らないけど頭に残る写真ってあるわけで、これはその中の一枚。
誰が撮ったか分からない。
惹かれる写真は、一般的に言う「良い写真」という基準とは別のところにある。
私の場合。

David Hockney

David Hockney, Man Taking Shower in Beverly Hills, 1964

2011年8月1日月曜日

Planète Sauvage


フランスのアニメーション。
『風の谷のナウシカ』にインスピレーションを受けたらしい。
確かに、巨神兵らしきものが出てくる。
色味がとてもフランス。

2011年7月28日木曜日

AMAZING NICOLAS JAAR

CLOWN ∆ SUNSET HISTORY by Clown and Sunset

期待の新人、Nicolas Jaar
朝準備する時などによく聴いてます。

2011年7月4日月曜日